プレスリリース |
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スマートフォン出現が、PC利用に与える影響 日常では「スマホ > PC」の構造にも、それぞれの役割あり2011年11月17日 スマートフォン出現が、PC利用に与える影響 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)はスマートフォンユーザーのみを対象に、「スマートフォン、PC、フィーチャーフォンの利用」に関する意識調査を実施しました。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
今回の調査では、スマートフォンユーザーのみを対象として「スマートフォンを所持した影響で、消費者のPC接触やフィーチャーフォン接触がどのように変化したか」、「消費者にとっての各デバイスの存在意義」などについて分析しており、「スマートフォンを使って」調査したデータは非常に珍しいものとなります。 ≪トピックス≫
ノート型パソコン、デスクトップパソコンは、約4割弱、約3割の所持率。日本人はノート型PC所持率が国際的に高いと言われるだけに、ノート型がやや優勢の市場となっている。また、グラフには出ていないが、なんとスマートフォンユーザーの約2割が「個人用」のノート型パソコンとデスクトップパソコンを兼用。少なくとも3つのネット環境デバイスを個人で所有していることになり、まさにネット環境が生活の一部として深く組み込まれていることになる。 次にスマートフォンを持ったことで、パソコンとの接触に、どのような変化があったか聞いたところ、約5割が何らかの変化があったと回答。個人用パソコンの「利用頻度の減少」、「やることの幅の減少」と続くが、「PCをほとんど使わなくなった」と回答した人も5%程度存在。スマートフォンが消費者のパソコン接触に与える影響は、やはり少なくないようだ。 【PCを所持して変わったこと】 スマホと「使い分けしない派」も! PC20%、フィーチャーフォン35% 次に、スマートフォンとパソコン(家族、同居人との共用パソコンを含む)、またはフィーチャーフォンとの使い分けについて聞いてみたところ、パソコンでは約2割が「使い分けていない」と回答。この層はスマートフォンを「持ち歩けるパソコン」としてとらえている可能性が高く、主なスマートフォン利用機能はネット接続まわりだと予測される。 また、フィーチャーフォンでは「使い分けていない」人が約35%。スマートフォンはマルチデバイスで、フィーチャーフォンの機能の幅を大きく超えるのだが、約3分の1の人がメールや通話など、フィーチャーフォンでも可能な機能を軸に、スマートフォンを利用していることになる。 日常の情報ツールは「スマホ > PC」 次に、スマートフォンとパソコンで閲覧するサイトカテゴリーを比較して見てみると、パソコンは「シ PCの「大画面性&操作性」、スマホの「コミュニケーション&ゲームの利便性」 「あなたにとってスマートフォン/パソコンはどのような存在か」という質問で、消費者が各デバイスをどのようなツールととらえているか見てみると、パソコンはスマートフォンに比較して、「ショッピングのためのツール」、「動画閲覧デバイス」という回答が多く上がった。「ショッピング」は「閲覧サイトカテゴリー」のグラフでも触れたとおり、情報入力の操作性などが関わっていると想定される。また「動画閲覧」は、言うまでもなく「大画面性」に対するパソコンの評価の高さでもある。一般の生活情報ツールとしての機能をスマートフォンに取って変わられているとはいえ、パソコンでしか実現できないメリットが消えるわけではない。 スマートフォンは「コミュニケーションツール」、「ゲームデバイス」の割合がパソコンに比較して高い傾向。スマートフォンは「通話」というフィーチャーフォンが持つ基本機能と、SNSなどネット環境で行う人との双方向性コミュニケーション機能を、非常に使いやすい形で持ち合わせており、それに対する消費者の評価も高いと言える。また、「ゲームデバイス」を選択した人は4割以上と非常に高い割合。 また、スマートフォンユーザーに有料版のゲームをしたことがあるか聞いたところ、30%近くが「課金経験あり」と回答。また、1カ月当たり平均どのくらい課金しているか聞いたところ、65%が300円未満。85%以上が500円未満と回答した。この金額内で複数のアプリを購入しているユーザーも存在することを考えると、1つあたりのアプリ購入平均金額は非常に安い。薄利多売の市場の中、「ヒットするアプリ」ではなく、「売れるアプリ」は、上記で見てきたとおり、クチコミで「プレイしてもらう」人を増やし、その後ユーザーに「面白い」体験をしてもらい、お金を払わせる仕組みと実体がなくてはならない。 【スマートフォンに対する意見】 【調査概要】 【本件についてのお問い合わせ】 ■株式会社モバイルマーケティング・ジャパンについて |
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スマホユーザー:SNSとアプリ利用の実態SNSはTwitter40%利用で圧勝!パズルゲームも5割が遊ぶ理由とは?2011年10月18日 スマホユーザー: SNSとアプリ利用の実態 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)はスマートフォンユーザーのみを対象に、「スマートフォンアプリとゲーム」に関する意識調査を実施しました。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
今回の調査では、スマートフォンユーザーのみを対象として「SNSの利用と、彼らが何を求めているか」、「人気アプリの種類と、その理由」、「ユーザーがお金を出すアプリ」についてなどを探り、分析しており、「スマートフォンを使って」調査したデータは非常に珍しいものとなります。 ≪トピックス≫
具体的に何故、各SNSを利用しているかという回答を見ると、「Twitter」は「情報が早い」、「手軽」など即時性や簡易性がユーザーに評価されている。比較して、「mixi」は「登録している友人が多い」、「パソコンで今まで利用していた」など既存の友人や利用デバイスとの関係性を感じるコメントが多く、「Facebook」は知人・友人とのコミュニケーションの取りやすさに加え「実名制」に対する信頼度を評価するコメントが挙がった。 SNSと一言にいっても個性はそれぞれ。それだけにユーザーが各SNSに見出す価値も異なる。現状では圧倒的に「Twitter」利用が目立つ中も、各SNSがどのように進化するか、またユーザー自身の生活スタイルが変化することによって勢力図は変化していくと考えられる。 【各SNSの利用理由】 ■mixi ■Facebook ■人気アプリは「いつでも・どこでも 更にその2パターンの内、実際にユーザーが好きなアプリ名とその理由をみると、「メモやサイトの情報を記録するのに便利。PCと連携が取れる点もいい。(evernote)」、「スケジュール管理が楽になり、手帳が要らなくなった。(ジョルテ)」「ウェブ経由より手軽さがある。起動が早い。(twitter)」、「場所時間問わず知り合いと幅広くコミュニケーションが取れる。(Facebook)」など、単に便利というだけでなく、モバイルならではの「いつでも・どこでも」という要素が含まれていた。 ■人気スマホゲームは「シンプル」「簡単」「分かりやすい」次にスマートフォンユーザーに、スマートフォンでゲームをプレイしたことがあるか聞いてみたところ、約3/4 が「ゲームをしたことがある」と回答。更に、どのようなカテゴリーのゲームをやっているのかを見ると圧倒的に「パズルゲーム」の割合が高く、約半数を占める。その他のゲームカテゴリーは、世間でよく話題となっている「ソーシャルゲーム」を含め約15%以下。「パズルゲーム」がいかにスマートフォンユーザーから支持されているかが明らかとなった。 具体的にもっとも好きなゲームアプリとその理由を聞いたところ、「シンプルな操作方法で画面数が多くて飽きないから(Angrybird)」「元々あまりゲームをしないので、簡単なカードゲームで、やり易かったから(ソリティア)」など簡易性を評価する声が目立った。パズルゲームがスマートフォンユーザーに支持されるカギは、いかにシンプルで分かりやすいか、にあると言えるだろう。 【好きなゲームアプリとその理由】 ■プレイは「クチコミ」、課金は「経験則」 この結果を踏まえると、ダウンロードするきっかけは周囲の評価やクチコミだが、課金をする際は自分自身の評価や経験則を基準にしていることが予測される。ヒットとなる有料アプリは、クチコミ派生と知名度の確立、実際にプレイして面白いと思わせる内容がそろって初めて、多くの課金ユーザーを生み出すことができるのだろう。 また、スマートフォンユーザーに有料版のゲームをしたことがあるか聞いたところ、30%近くが「課金経験あり」と回答。また、1 カ月当たり平均どのくらい課金しているか聞いたところ、65%が300 円未満。85%以上が500 円未満と回答した。この金額内で複数のアプリを購入しているユーザーも存在することを考えると、1 つあたりのアプリ購入平均金額は非常に安い。薄利多売の市場の中、「ヒットするアプリ」ではなく、「売れるアプリ」は、上記で見てきたとおり、クチコミで「プレイしてもらう」人を増やし、その後ユーザーに「面白い」体験をしてもらい、お金を払わせる仕組みと実体がなくてはならない。
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ネットマイルとモバイルマーケティング・ジャパン、 スマートフォンユーザーに特化したリサーチサービス 『スマホリサーチ』の提供を開始2011年6月21日 ネットマイルとモバイルマーケティング・ジャパン、 大規模ネットリサーチ事業を運営する株式会社ネットマイル(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:畑野仁一 以下、ネットマイル社)と総合的なリサーチマーケティングを展開する株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平 以下、モバイルマーケティング・ジャパン)は、スマートフォンユーザーに特化したリサーチサービス『スマホリサーチ』(以下、本サービス)の提供を、本日2011 年6 月21 日より開始します。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
本サービスでは、業界最大規模の共通ポイントプログラム「ネットマイル」の会員約250 万人の中から抽出したスマートフォンユーザーをパネルとし、モバイルマーケティング・ジャパンの開発したシステムを活用して市場調査を実施します。 ネットマイル社とモバイルマーケティング・ジャパンは本サービスを共同展開し、今期売上1 億円を目指します。 【『スマホリサーチ』の特徴】 <参考資料>サービスロゴ
インターネット市場における共通ポイントプログラム「ネットマイル」と、ネットマイル会員を活用した大規模ネットリサーチを運営。2001 年4 月サービス開始。ネットマイルの累計加盟サイト数1,100 サイト、累計登録会員数約434 万人(2011 年5 月末現在)の規模は、日本最大級。 社名:株式会社ネットマイル 【株式会社モバイルマーケティング・ジャパン】(http://mobilemarketing.jp/) 2006 年8 月設立。お客様のマーケティングを総合的にプロデュースする「戦略的マーケティングデザイン」事業を展開。リサーチを軸としたコンサルティングサービスやプロモーションをトータルにサポートしている。 【本件についてのお問い合わせ】 |
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震災時のメディア利用 ツイッターやフェイスブックなどSNS が役立った人はわずか5% ~ 震災を契機にツイッターを活用し始めた人8.6%、フェイスブック1.5% ~2011年6月16日 震災時のメディア利用 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)は、モバイルモニター会員を対象に、「震災時のメディア利用」に関する意識調査」を実施しました。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
震災時には固定電話や携帯電話の通話が困難になった一方で、マスメディアが提供する情報のあり方についても大きな議論が起こり、ツイッターやフェイスブックなどSNS の有効性を指摘する声が上がりました。こうした中で、東日本大震災時にもっとも役立った情報源が何であったのかを聞いたところ、71.9%がテレビ番組と答えたのに対して、SNS が役立ったと回答した人はわずか5.0%にとどまることが判明しました。震災後にツイッターの活用を始めた人は8.6%、フェイスブックの活用を始めた人は1.5%となり、活用する人の数は増えたものの、利用者の割合はツイッターで21.9%で、フェイスブックで3.3%にとどまることが判明しました。 震災当日からしばらくの間、必要とした感じた情報では、震災の実態(78%)、被災地の状況(68%)、余震情報(65%)、交通情報(56%)、自分のいる場所への震災の影響(54%)の順となり、知人・友人の安否状況(43%)、家族の安否状況(40%)など主にSNS を中心に検索された情報は相対的に低い結果となりました。また、震災時にほしいメディアや情報について質問したところ、携帯などで必要な情報をワンストップで自動入手できる仕組みを求めている人が多いことがわかりました。 モバイルマーケティング・ジャパンでは、強みとする携帯、モバイルを活用したインターネットリサーチを市場でニーズの高いテーマのもと実施し、自主調査結果として情報公開しております。 ≪トピックス≫
■震災当日からしばらくの間必要と感じた情報は、主にマスメディアで報じられたものが上位に 【震災時にほしいメディアや情報についての主な意見】 ■既存メディアに対する要望 ■震災時にほしいメディアや情報 ・被災地の状況や、具体的な被害状況などをテレビと携帯などで詳しく教えてくれる専用サイトがあればいい。(30 代女性) 【調査概要】 【本件についてのお問い合わせ】 ■株式会社モバイルマーケティング・ジャパンについて |
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「動く絵本ベビブ」のFlash絵本をYahoo!きっず「えほんの自由図書館」にて提供開始■2011年04月26日 「動く絵本ベビブ」のFlash絵本をYahoo!きっず「えほんの自由図書館」にて提供開始: 弊社が運営する3キャリア対応の携帯公式サイト「動く絵本ベビブ」http://baby-book.jp/ のFlash絵本コンテンツをYahoo!JAPANの子ども向けポータルサイトYahoo!きっずへ提供する運びとなりました。Yahoo!きっずでは、東日本大震災で元気をなくした子どもたちに向け、携帯電話で絵本が読める「えほんの自由図書館」サイトを開設しています。 「動く絵本ベビブ」のFlash絵本は、約半年間の期限を目途にコンテンツ配信し、期間中は、「ごろごろごろ」と、「いないいないばぁ!」は常時配信し、月替わりで2本ずつその他のFlash絵本を提供します。期間中は、一人でも多くの子ども達が楽しめるよう、PCサイトからでもFlash絵本をお楽しみいただけます。 【実施詳細】「初期提供コンテンツ」について 下記Flash絵本4作品 ●ごろごろごろ ![]() ●いないいないばぁ! ![]() ●たっち ![]() ●まほうのおさら ![]() 「えほんの自由図書館」へのアクセス方法 ▼PC ▼モバイル Yahoo!きっずとは 子供向けのYahoo! JAPAN。トップページには子供向けのサイトを集めたカテゴリがリンクされている。子どもを対象としたコンテンツを数多く取りそろえています。
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スポーツ業界の震災後の対応を比較! サッカー「適切」が8割超え、野球は約5割、相撲は「評価不能」 ~ 素早い支援表明、チャリティー、対応の一貫性で評価に大差 ~2011年4月22日 スポーツ業界の震災後の対応を比較! 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)は、モバイルモニター会員を対象に、「スポーツ業界の震災対応」に関する意識調査を実施しました。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
日本を代表するプロスポーツである野球、サッカー、相撲の震災後の対応について、評価とその理由を聞いたところ、もっとも対応を高く評価されたのはサッカーで、82.8%の人が適切な対応であるとしていることが判明しました。 同様にチャリティー試合を行った野球を評価する人は52.5%にとどまり、セリーグの開幕日をめぐる対応がイメージ低下につながったことが伺える結果となりました。一方で、八百長問題を抱えている相撲については、「どちらとも言えない」という回答が62.2%ととなり、震災対応とは別に八百長問題を解決すべきだと考えている人が多いことが明らかとなりました。 モバイルマーケティング・ジャパンでは、強みとする携帯、モバイルを活用したインターネットリサーチを市場でニーズの高いテーマのもと実施し、自主調査結果として情報公開しております。
◆95%以上の人が開催に賛成、自粛派は3%未満
【サッカーの対応に対する主な意見】 【野球の対応に対する主な意見】 【相撲の対応に対する主な意見】 ■相撲は八百長問題の解決を優先する声が8割を超える
【調査概要】 【本件についてのお問い合わせ】 ■株式会社モバイルマーケティング・ジャパンについて |
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【Weekly Report】 iPhoneアプリ週間ランキング(2011年3月26日から4月1日)2011年4月5日 【Weekly Report】 iPhoneアプリ週間ランキング(2011年3月26日から4月1日) 株式会社モバイルマーケティング・ジャパンでは、以下の調査概綱にてiPhoneアプリの調査を実施した。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
【サマリー】 ②:「無料TOP」 ③:「有料TOP」 ④「トップセールス」 今後、モバイルマーケティング・ジャパンでは、上記のような定点観測を継続し、毎週月曜日にお伝え出来ればと考えております。 ※iPhoneはApple Inc.の商標です。iPhone商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。 【本件についてのお問い合わせ】 ■株式会社モバイルマーケティング・ジャパンについて |
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被災自治体、被災者受け入れ自治体、被災地支援団体に対して、 「リサーチ・アンケートシステム」無償提供開始のお知らせ■2011年03月23日 被災自治体、被災者受け入れ自治体、被災地支援団体に 平成23年3月11日に発生いたしました東北地方太平洋沖地震により、お亡くなりに 株式会社モバイルマーケティング・ジャパンでは、東北地方太平洋沖地震の 本リリースのPDFダウンロードはこちら
■ 無償提供の目的 ■ 無償提供の対象者 ■ 想定される使用方法 ■ テスト用ページ ■ 使用方法等に関するご質問 <<報道機関・地方自治体・支援団体からのお問合わせ先>> ■株式会社モバイルマーケティング・ジャパンについて |
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東日本巨大地震支援活動「動く絵本ベビブ」にて、コンテンツの一部を無料開放へ■2011年03月15日 「動く絵本ベビブ」コンテンツの一部無料開放に関するお知らせ: この度の東北地方太平洋沖地震により被災されました方々に、心よりお見舞い申し上げます。 地震の影響により、被災地の子ども達及び、被災地以外の子ども達の精神的不安が増大される可能性を考え、弊社が運営する3キャリア対応の携帯公式サイト「動く絵本ベビブ」http://baby-book.jp/ のコンテンツを一部無料開放させて頂きます。 【実施詳細】 下記Flash絵本2作品 ●ごろごろごろ ![]() ●いないいないばぁ ![]() 無料開放期間に関しまして、
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「動く知育絵本ベビブ」がNTTドコモ携帯公式サイトとしてオープンし、3キャリア対応へ■2011年02月21日 モバイルマーケティング・携帯公式サイトがNTTドコモでもオープン: 乳幼児が楽しみ・学べる携帯FLASH絵本・動画サイトが、NTTドコモ公式サイトとしても公開
2009年11月に開始したKDDI携帯公式サイト「動く教育絵本ベビブ」が好評だったため、ソフトバンクモバイル公式サイトとしても「動く絵本ベビブ」として2010年1月にオープンしました。 本サイトは、発達心理学の有識者の方々にご協力を得て作られた、0歳から楽しめる携帯絵本や携帯動画を揃えたサイトです。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 1) 対象とするお客様 乳幼児(0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳、6歳)をお持ちの親、又は教育コンテンツに興味がある方で、NTTドコモ携帯端末ユーザーの方 2) コンセプト 子供に有害というイメージばかり強調される携帯電話を子供に役立つツールにしていくため、「動く知育絵本ベビブ」は親と子の関係を高めるツールとして、発達心理学などの有識者の方々にアドバイスをいただきながら、設計を行っております。 ![]()
乳幼児を持つ親の悩み・不安を解消し、親子で楽しめるFlash絵本(しつけ、図鑑、乗り物、英語)、 動画(乗り物、動物、歌など)などのコンテンツをご用意。今後は、赤ちゃんや育児に関わる情報や、着メロ・着うた(0~6歳向け曲または英語曲)、赤ちゃん・子ども向け英語学習などのコンテンツを豊富に取り揃えていく予定です。
1. 電車やバスなどの移動時間に子どもが集中する何かが欲しい ⇒ Flash絵本、動画コンテンツは乳幼児が興味のある素材を絞り込み、親子でコミュニケーションを取りながら、楽しめる内容となっています。 2. 子育てには、ただ遊ぶだけでは物足りない、子どもの実生活に役立ち、親と子で達成感を感じたい 「動く絵本ベビブ」のコンテンツはしつけ、早期学習を概念に置き、ただ楽しむ以上の一歩進んだコンテンツを提供します。 モバイルマーケティング・ジャパンは、自社パネルを利用し、子どもを持つ親(有効サンプル数:250名)を対象に自主調査を行った結果、このような携帯FLASH絵本を利用したいと10代親の約80%、20代親の約60%が答え、親子で楽しめる携帯サイトを利用したいと20代親の約60%、30代親の約56%と、多くの親が親子で楽しめる携帯サイトに利用意向を示しました。
1. 会員登録 ⇒「「動く知育絵本ベビブ」NTTドコモ公式サイトからご登録いただけます。 2. ご利用料金 ⇒月額315円(税込)で300ポイント付与、月額525円(税込)で500ポイント付与、ダウンロード可能なコンテンツは最小30ポイントからご用意しています。105円(税込)にて100ポイント、315円(税込)にて300ポイントの追加が可能です。使わなかったポイントは翌月分へ持ち越しされます。 本件についてのお問い合わせ: ■株式会社モバイルマーケティング・ジャパン ■株式会社モバイルマーケティング・ジャパンについて |
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2010年はどんな1年だった? 消費者の今年の漢字は「苦」 ~苦境に悩む消費者の実態~【報道関係者各位】
2010年はどんな1年だった?
消費者の今年の漢字は「苦」 ~苦境に悩む消費者の実態~ 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)は、モバイルモニター会員を対象に、「2010年はどのような1年だったか」をテーマにアンケート調査をいたしました。 モバイルマーケティング・ジャパンでは、強みとする携帯、モバイルを活用したインターネットリサーチを市場でニーズの高いテーマのもとアンケート調査を実施し、自主調査結果として情報公開しております。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
■今年の活躍株は、やはりAKB48 ■印象的なニュースは"尖閣諸島"や"北朝鮮砲撃"など国際的 ■お金はレジャーよりも家庭のことに ■景気回復を高く望む、消費者の声 ■「必ず」したいことトップは「資格の取得」 ■消費者の今年の漢字は"苦" 5位には「楽」の文字もランクインしたものの、前向きな漢字は少数派。経済が回復に向かっているという報道が出始める中も、個々の消費者は、自分たちの生活が好転しているとは、まだまだ感じていないようだ。 ■今年の活躍株は、やはりAKB48 1位から5位までは全てアイドルグループとスポーツ選手が独占。若手が多い中、野球界のベテランであるイチローが4位に入った。イチローは例年も活躍した人として注目される、いわゆる「殿堂入り」的存在。その他の上位若手人がイチローのように継続的な評価を受ける存在となるかが、今後注目される。
良いニュースとしては日本が決勝トーナメントに進出した「ワールドカップ」や、奇跡的に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が挙がったが、5%未満にとどまり、その他政治や社会問題など幅広い回答に分散した。 ■お金はレジャーよりも家庭のことに 2位に入ったのは「家電」。家電の多くが単価が低くないため、上位に挙がることは当然とも言えるが、エコポイントや地デジ対策の時期が重なったため、今年は特にその傾向が強く出たと考えられる。 このような家庭に関するものが4位、5位の「ファッション」、「旅行」を上回り、家庭のことにまずはお金をかけ、そのやりくりの中で、自分の好きものやレジャーにお金をかける消費者の生活が垣間見られる。 ■景気回復を高く望む、消費者の声 ≪具体的なコメント≫ 世の中全体が明るく、景気の良い世の中になったらよいと思います。また、世の中に貢献出来る年でありたいと思います。(20代/女性) 景気が良くなり仕事が増え、経済面で余裕が出る一年にしたいです。(20代/男性) 子供も大事ですがお年寄りがゆっくり幸せに暮らせて安心できる環境作りができる年になったらいいと思います。(30代/女性) 平和な年。争いや紛争がなく、平和的な解決ができる成熟した社会になってほしい。(30代/男性) ハイテク化よりも人を大切する本来の人間が働く社会に戻る...。そのようなことを重視するハイテク化に進んでほしいです。(30代/女性) きちんとした強い政治家が国を引っ張ってくれる。(40代/男性) 国と国同士がもっと思いやりを持ってお互いを見つめる年。(10代/女性) 地球温暖化を阻止すべくエコな生活。(40代/女性) 経済活動が活発化してもらいたい 円高の是正。(40代/男性) 医療・福祉・少子化対策を求める運動をしたい。(30代/女性) ■「必ず」したいことトップは「資格の取得」 ≪具体的なコメント≫ 英語のマスター。ビジネスシーンでも通訳を必要としないレベルにブラッシュアップすること。(20代/男性) 月並みかもしれないですが、ダイエットです。(40代/女性) 株や外貨、投信以外の資産運用にチャレンジしたい。(30代/男性) 現在住んでいるマンションは、どの部屋も皆で使っているので、各部屋の模様替えをして、子供達、私達、各々の部屋作りをしたいと思っています。(40代/女性) 趣味の時間が無くなりがちなので、ちゃんと自分の時間を過ごす。(20代/男性) 大学に合格してキャンパスライフを満喫したい!(10代/女性) スランプから抜けることです。作詞家を目指していますが、来年はスランプから抜けて、オーディションに作品を出したいです。(50代/女性) 【調査概要】 <<株式会社モバイルマーケティング・ジャパンに関するお問い合わせ>>
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モバイルマーケティング・ジャパン × クレスコ・コミュニケーションズ 日本初! ソーシャルメディア・リサーチサービスを開始 ~10代、20代へのリサーチニーズに対応~【報道関係者各位】
モバイルマーケティング・ジャパン × クレスコ・コミュニケーションズ
日本初! ソーシャルメディア・リサーチサービスを開始 ~10代、20代へのリサーチニーズに対応~ 株式会社モバイルマーケティング.・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻 尚平)は、株式会社クレスコ・コミュニケーションズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:稲垣 昭治)と共同で、複数のパソコンサイトおよび携帯サイトをネットワーク化し、各サイト会員の「属性」を明らかにした上で、企業様に対して「調査実施」と「調査パネル」提供を行う、「ソーシャルメディア・リサーチサービス」を、2010年12月10日より開始致します。
そこで、株式会社モバイルマーケティング.・ジャパンと、株式会社クレスコ・コミュニケーションズは、10代、20代の多くが利用しているパソコン、携帯電話のソーシャルメディアをネットワーク化し、サイト利用者を「調査パネル化」して属性調査を行い、調査実施企業様、調査会社様に対し、リサーチデータを提供いたします。 ■本件における今後の取り組み: 【会社概要】
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【携帯ユーザー自主調査】タバコ値上げのその後 禁煙するも、3分の1は既に「断念」 ~街の煙は、どこまで減ったのか~【報道関係者各位】
タバコ値上げのその後
禁煙するも、3分の1は既に「断念」 ~街の煙は、どこまで減ったのか~ 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)は、モバイルモニター会員を対象に、「タバコ値上げのその後」について調査をいたしました。今回は、10月1日実施予定の値上げから1ヶ月経った消費者のタバコへの意識と行動、そして社会的変化に対する考えについて分析しています。 モバイルマーケティング・ジャパンでは、強みとする携帯、モバイルを活用したインターネットリサーチを市場でニーズの高いテーマのもと実施し、自主調査結果として情報公開しております。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
■タバコ買いだめ分がなくなったら、5本~10本/日減らしたい! ■タバコの値上げで街の煙が減った ■喫煙者は増税の目的や使われ方に疑問 ■禁煙するとやっぱりイライラ......。成功者の意見は参考になる? ■禁煙成功者の多くは、自分の変化を自覚 ![]() 10 月のタバコ値上げで、禁煙を心に決めた人も多く出ました(モバイルマーケティング・ジャパン調べ「タバコの値上げ前の意識と行動に関する調査」より、喫煙者の55%が禁煙に挑戦すると回答)が、その禁煙は、どこまで成功したのでしょうか。 禁煙挑戦者を対象に、「今回、禁煙に成功したか」を聞いたところ、約32%がすでに「失敗」と回答。1 ヶ月あまりで約1/3 が断念したことになります。 逆に「成功した」人も2 割おり、喫煙者数は減ったと考えられますが、もっとも多い「禁煙挑戦中」の約48%の方が、今後どのようになるのかが鍵となりそうです。 ■タバコ買いだめ分がなくなったら、5 本~10 本/日減らしたい!
■喫煙者は増税の目的や使われ方に疑問 喫煙者の意見として目立ったのは「税金をタバコ(とお酒)ばかりから取るのは意味がない」、「タバコから税をとっても、どのように使われているか分からない」という税金視点の意見。解消するためには、増税の理由や目的、その先の税金の使われ方など、正式な政府からの説明が必要そうです。 非喫煙者は、もともとタバコ嫌いが多いこともあってか、「減らすためには増税が必要」、「タバコは不要なものなので高額な嗜好品で良い」など、とにかくタバコを社会から減らしたいという意見が目立ちました。 ≪値上げ賛成派の意見≫ ○非喫煙者 ≪値上げ反対派の意見≫ ○非喫煙者 ■禁煙するとやっぱりイライラ......。成功者の意見は参考になる? 【今回の禁煙断念者の意見】 それに対し、禁煙に成功した人はどのようにタバコをやめることができたのか、「今まで1 年以上の禁煙に成功した人」に聞いてみました。禁煙方法は大きく分けて2 つあり、「体に害があることの怖さを考える」など、タバコのマイナス要因を意識する内容と、「(その分のお金で)別のものが買える」、「他のリラックス方法などを取り入れられる」など、タバコをやめたら得られるメリットを意識する内容が挙がりました。 【禁煙成功体験者の意見】 ■禁煙成功者の多くは、自分の変化を自覚 【調査概要】 <<株式会社モバイルマーケティング・ジャパンに関するお問い合わせ>>
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【携帯ユーザー自主調査】ソーシャルアプリのオープンプラットフォーム化から1年 課金したくなるモバゲー、無料で楽しむならmixi、GREE ~ユーザーの嗜好性の違いが明らかに!~【報道関係者各位】
ソーシャルアプリのオープンプラットフォーム化から1年
課金したくなるモバゲー、無料で楽しむならmixi、GREE ~ユーザーの嗜好性の違いが明らかに!~ 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)は、モバイルモニター会員を対象に、「SNSサイトにおけるソーシャルアプリの利用状況」に対する意識と行動に関する自主調査をいたしました。2009年4月にmixiアプリのAPIが公開され、2009年8月にmixiアプリPC版がリリースし、ソーシャルアプリのオープンプラットフォーム化が開始されました。2ヶ月後には、mixiアプリモバイル版がリリースされ、2010年1月にはモバゲーが、2010年6月にはGREEがそれぞれオープンプラットフォーム化に進出しています。今回の自主調査では、ソーシャルアプリのユーザー利用状況、課金状況等について、独自の視点で分析をしています。2007年から定例調査を実施しているSNS自主調査と同様、ソーシャルアプリ調査に関しても定例調査と位置付け、定期的に情報公開していきます。 モバイルマーケティング・ジャパンでは、強みとする携帯、モバイルを活用したインターネットリサーチを市場でニーズの高いテーマのもと実施し、自主調査結果としてタイムリーに情報公開しております。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
■勝負は開発スピード?それとも移植スピード? ■課金経験のないユーザーの約9割が、課金の意向がないことが明らかに。 ■課金経験回数に明暗が!継続的に課金したくなるモバゲー、GREEは苦戦か。 ■モバゲーなら育成シミュレーション、GREEならボードゲームで勝負! 【調査概要】 調査機関 : 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン
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【携帯ユーザー自主調査】競争激化!ゲーム登場でGREE追い上げ。揺れるSNS市場~過去数年間の市場の変化とは~【報道関係者各位】
競争激化!
ゲーム登場でGREE追い上げ。揺れるSNS市場 ~過去数年間の市場の変化とは~ 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)は、モバイルモニター会員を対象に、「ケータイSNS(ソーシャルネットワーク)」に関する利用者の実態調査を実施しました。自社モニター向けに4年前より継続的に行った調査結果より、市場がどのように成長し、変化してきたか、今後どのように進化してきくかを分析しています。 モバイルマーケティング・ジャパンでは、強みとする携帯、モバイルを活用したインターネットリサーチを市場でニーズの高いテーマのもと実施し、自主調査結果として情報公開しております。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
■利用時間は増加傾向も、ヘビーユーザーは減少? ■SNS 目的:「友人コミュニケーション < ゲーム」 ■30 代、40 代はSNS ゲーム好き
≪回答例≫ モバゲー GREE ケータイウィメンズパーク ■色々なアプリを試したいモバゲーユーザー、特定のアプリで楽しむGREEユーザー
2008年6月 2009年7月 2010年9月 調査機関 : 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン
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【新サービス発表】次世代型リサーチASPサービス「リサーチワンASP」が登場!~8万円から、いつでも・何度でも調査が可能に~【報道関係者各位】 2010年9月30日
株式会社モバイルマーケティング・ジャパン
リサーチを身近にする新サービス・自社会員をモニターに
次世代型リサーチサービス「リサーチワンASP」が登場! ~8万円から、いつでも・何度でもアンケート調査が可能に~
「リサーチワンASP」は旧来型のリサーチASP貸出サービスと異なり、企業各社のものとしてASPを提供し、いつでも手軽にアンケート調査を実施できる"次世代型リサーチASPサービス"です。「リサーチワンASP」導入企業は自社のためのアンケート調査を実施するだけでなく、モバイルマーケティング・ジャパンを介すことなく、他社へ調査サービスを販売することも可能です。 本サービスでは、独自の調査とシステム開発のノウハウにより、高機能・低価格・取り扱いの簡易性を実現しました。対応デバイスはPC、携帯電話、iPhone、AndroidOS搭載携帯と幅広く、マーケティングのプロが構成した機能の充実性と、シンプルで分かりやすい導入・運営の仕組みが特徴です。 【リサーチワンの主な使用】
【リサーチワンフロー概要】 モバイルマーケティング・ジャパンは、企業がいつでも、手軽に本格的な調査を実施できる「リサーチワンASP」サービスの発表を機に、今後も市場のニーズに答えるリサーチ環境作りへの貢献と、調査をもとにしたプロモーション、コンテンツ開発制作を統合的に実施する「戦略的マーケティング」サービスの強化を目指します。 ・リサーチワンオフィシャルサイト: http://www.research-one.jp/
リサーチ、企画制作、プロモーションを断片的に行う旧来型のビジネスではなく、総合的な視点から戦略立案、実行、検証までを行う"戦略的マーケティングデザイン"展開し、大手公式コンテンツプロバイダー、大手サイト運営企業、飲料メーカーなど幅広い業界を顧客に抱える。現在、クライアントワークに加え、ビジネス講座、研究会開催、アドバイジングなどを通じ、最先端のマーケティングとモバイル技術を融合させた新しいマーケティング理論とサービスを広めている。 以上
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【携帯ユーザー自主調査】タバコ値上げ直前。 過半数が禁煙を決意!値上げ賛成派は社会的問題を示唆 ~禁煙自信度は平均51点。今後はいかに~【報道関係者各位】
タバコ値上げ直前。
過半数が禁煙を決意!値上げ賛成派は社会的問題を示唆 ~禁煙自信度は平均51点。今後はいかに~ 株式会社モバイルマーケティング・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジャパン)は、モバイルモニター会員を対象に、「タバコ」に対する喫煙者、非喫煙者の意識と行動について調査をいたしました。今回は、10月1日実施予定の値上げに際して、消費者の心理がどのように変化し、市場に影響を与えるかを分析しています。 モバイルマーケティング・ジャパンでは、強みとする携帯、モバイルを活用したインターネットリサーチを市場でニーズの高いテーマのもと実施し、自主調査結果として情報公開しております。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
■喫煙継続派 ■禁煙派 ■値上げへの賛否 ~喫煙者も10%は賛成~
![]() ■禁煙派(55%) vs 喫煙継続派(45%) 今回のアンケートで、現在自分自身が喫煙をしている人のうち、10月の値上げに際して禁煙をしようとしている人は「禁煙することを決めている」、「禁煙することを考えている」計55%。 逆に喫煙継続を考えている割合は「禁煙は無理だと思うのでしない」、「禁煙したいと思わない」計45%となり、「禁煙派」が過半数を上回る結果となった。 「ヘビースモーカー」ほど、2極化 ![]() 禁煙経験者は、再度禁煙に挑戦! ![]() ![]() 買いだめ派は1/4。平均5.6カートンを買いだめ予定。 ■禁煙派 ![]() ![]() お金はかけたくない...?約65%が「自分の意志のみ」で禁煙。 「お金をかけたくない」人が多いながらも、医療機関にいかなくては得られない「ニコチンパッチ(医療用)」や「医療用飲み薬」を選択する人も少なくない。 "禁煙派"の中でもお金をかけない派、お金をかけてでもやめたい派が分かれていると見られる。 ![]() ■値上げへの賛否 ~喫煙者も10%は賛成~ ![]() 値上げ賛成派の意見は、社会/経済問題を示唆 【参照】 ~タバコ値上げ"賛成派"意見~ やはり体によくない物だし麻薬となんら変わりないと思います。吸わない自分としては、決められた場所で吸わないなど、愛煙家のモラルとマナーの悪さが目に付きます。(30代/男性) 小さい子供を持つ親としては、喫煙所のそばを通らなければならない時など、抵抗があるため、喫煙者が減ってほしい。(20代/女性) ◆国の税金対策のため 臭いし、身体に悪いので、その分の税を環境や福祉に回すと良いと思います。(30代/女性) タバコの消費が減れば肺がんになる可能性が減り、医療費の抑制につながる。(10代/男性) ◆他人の健康への被害を減らすため 非喫煙者にも煙は有害なので、赤ちゃんなど子供たちにも、非はなくても吸わせられてしまうことがあり、とても不快に感じる。(20代/女性) 【調査概要】 <<株式会社モバイルマーケティング・ジャパンに関するお問い合わせ>>
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株式会社MobileMarketing.JPは、 新社名「株式会社モバイルマーケティング・ジャパン」に【報道関係者各位】 株式会社MobileMarketing.JPは、
「株式会社モバイルマーケティング・ジャパン」に ~「戦略的マーケティングデザイン パートナー」へ~ 「戦略的マーケティングデザイン」を提供する、株式会社モバイルマーケティング・ジャパン モバイルマーケティング・ジャパンでは、2006年の創業以降、モバイル領域におけるリサーチ業務を中心に、コンテンツプロバイダー各社に対して、各種調査結果をもとにした、裏付けあるマーケティング・コンサルテーションの実施に加え 外資系企業各社に対しても、日本独自の進化を歩む、携帯電話の利用実態及び、コンテンツに関する英文調査レポートの提供を行って参りました。また、モバイル領域にとどまらず、飲料メーカー、周辺機器メーカー、広告代理店各社など、幅広くマーケティング戦略に関わる経験を積むことで、これまで以上に幅広いマーケティング・ソリューションの提供が可能となってまいりました。 この度の社名変更は、当社の「経営5ヵ年計画」において、最重要項目として位置付けられております、「日本国内での営業体制強化」と「海外とのビジネス強化」にもとづき、 この度の社名変更に伴い、今後5年間を「第2期創業期」と位置付け、マーケティング・コンサルテーションで培った経験と、調査をもとにした裏付けあるプロモーション実績に加え、コンテンツの開発及び、制作を統合的に実施する「マーケティング戦略デザイン」をお客様に対してご提供させて頂きます。 以上
株式会社モバイルマーケティング・ジャパンに関するお問い合わせ: TEL : 03-6802-7901 |
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親子で楽しめるソフトバンクモバイル携帯公式サイト「動く絵本ベビブ」がオープン■2010年01月13日 モバイルマーケティング・携帯公式サイトがソフトバンクでもオープン: 乳幼児が楽しみ・学べる携帯FLASH絵本・動画サイトが、ソフトバンクモバイル公式サイトとしても公開
2009年11月に開始したKDDI携帯公式サイト「動く教育絵本ベビブ」が好評だったため、ソフトバンクモバイル公式サイトとしてもオープンすることとなりました。 本サイトは、発達心理学の有識者の方々にご協力を得て作られた、0歳から楽しめる携帯絵本や携帯動画を揃えたサイトです。今後は、赤ちゃんや育児に関わる情報や、赤ちゃん・子ども向け英語学習などのコンテンツを豊富に取り揃えていく予定です。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 1) 対象とするお客様 乳幼児(0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳、6歳)をお持ちの親、又は教育コンテンツに興味がある方で、ソフトバンクモバイル携帯端末ユーザーの方 2) コンセプト 子供に有害というイメージばかり強調される携帯電話を子供に役立つツールにしていくため、「動く絵本ベビブ」は親と子の関係を高めるツールとして、発達心理学などの有識者の方々にアドバイスをいただきながら、設計を行っております。 ![]()
乳幼児を持つ親の悩み・不安を解消し、親子で楽しめるFlash絵本(しつけ、図鑑、乗り物、英語)、 動画(乗り物、動物、歌など)などのコンテンツをご用意。今後は、赤ちゃんや育児に関わる情報や、着メロ・着うた(0~6歳向け曲または英語曲)、赤ちゃん・子ども向け英語学習などのコンテンツを豊富に取り揃えていく予定です。
1. 電車やバスなどの移動時間に子どもが集中する何かが欲しい ⇒ Flash絵本、動画コンテンツは乳幼児が興味のある素材を絞り込み、親子でコミュニケーションを取りながら、楽しめる内容となっています。 2. 子育てには、ただ遊ぶだけでは物足りない、子どもの実生活に役立ち、親と子で達成感を感じたい 「動く絵本ベビブ」のコンテンツはしつけ、早期学習を概念に置き、ただ楽しむ以上の一歩進んだコンテンツを提供します。 モバイルマーケティング・ジェーピーは、自社パネルを利用し、子どもを持つ親(有効サンプル数:250名)を対象に自主調査を行った結果、このような携帯FLASH絵本を利用したいと10代親の約80%、20代親の約60%が答え、親子で楽しめる携帯サイトを利用したいと20代親の約60%、30代親の約56%と、多くの親が親子で楽しめる携帯サイトに利用意向を示しました。2009年11月に開始したKDDI携帯公式サイト「動く教育絵本ベビブ」が好評だったため、ソフトバンクモバイル公式サイトとしてもオープンすることとなりました。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 1. 会員登録 ⇒「「動く絵本ベビブ」ソフトバンクモバイル公式サイトからご登録いただけます。 ※他携帯キャリアの公式サイトにつきましては順次サービスを開始する予定です。 2. ご利用料金 ⇒月額315円(税込)で300ポイント付与、月額525円(税込)で500ポイント付与、ダウンロード可能なコンテンツは最小30ポイントからご用意しています。105円(税込)にて100ポイントの追加が可能です。使わなかったポイントは翌月分へ持ち越しされます。 本件についてのお問い合わせ: ■株式会社MobileMarketing.JP ■株式会社MobileMarketing.JPについて |
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【学生限定アカデミックプラン期間限定キャンペーン】プレスリリース~卒業論文・修士論文に必要なデータ収集をキャンペーン価格で提供~■2009年12月3日 モバイルマーケティング・「学生限定アカデミックプラン」実施中: 現役大学・大学院生を対象とした「学生限定アカデミックプラン」
卒業論文・修士論文に必要なデータ収集をキャンペーン価格で提供
キャンペーン期間:2009年12月3日~2010年1月31日 1) 対象とするお客様 現役大学生/大学院生 2) 提供サービス (ア) 学生限定アカデミックプラン基本パック 下記内容を含むリサーチを期間限定キャンペーン価格の52,500円で実施。(2010年1月31日までに申込み受付け分) 回答方法は、シングルアンサー、マルチアンサー、自由回答から選択でき、画像を設問に組み組むことも可能。質問数5/サンプル数100からサービス受付可能(別途応相談)。リサーチページはMobileMarketing.JP作成後、お客様によるページ確認を実施。 (イ) オプションパック(学生限定アカデミックプラン限定) (1) 質問数追加: 5問毎に14,700円追加(最大30問まで対応)
1. サンプル数が心配 ⇒知合い・学生に対しリサーチを行うのではなく、約5,200人のモニターからケータイリサーチを行うので、サンプル数を確実に確保できます 2. アカデミックプラン限定価格 ⇒複雑な価格設定ではなく、学生の方に割安な価格をご用意します 3. 日数が少ない ⇒大事な卒業論文、修士論文にも安心の1週間納品でご活用いただけます 4. PCでは届きにくいユーザーの意見を聞き取れる ⇒モバイルならではの強みである手軽さで、友達にメールする感覚で本音を引き出すことが出来ます。 5. F0・F1に強い ⇒F0・F1世代の女性が持つ特有のセンスや口コミ、インターネットによる情報伝達の早さの威力は計り知れず、収入も消費意欲ともあるために注目されるパネルです。MobileMarketing.JPのリサーチシステムでは約5,200人の内、約3100人がF0・F1層です。
1. お申込み ⇒下記リンク、またはお電話でお申込いただけます。 2. ご入金/学生証コピー/質問事項 ご提出 ⇒学校/研究室:請求書発行後、お申込月の月末締翌月末払い 4. 調査実施/集計 5. 調査データ納品 ※ご入金確認後、ページ作成を開始致しますのでご注意下さい
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【携帯公式サイトオープン】プレスリリース~親子で楽しめるau携帯公式サイトがオープン「動く教育絵本ベビブ」乳幼児が楽しみ、学べる携帯FLASH絵本・動画を公開~■2009年11月26日 モバイルマーケティング・携帯公式サイトオープン: 親子で楽しめるau携帯公式サイトがオープン「動く教育絵本ベビブ」乳幼児が楽しみ、学べる携帯FLASH絵本・動画を公開
本サイトは、子供に有害というイメージばかり強調される携帯電話を子供に役立つツールにしていくことを目的とした弊社の「Kids +i」プロジェクトの取り組みの一環として、立ち上がりました。今後も「Kids +i」プロジェクトとして、様々な産学協同、または異業種とパートナーを組み、子供に役立つものを提供して参ります。
1) 対象とするお客様 乳幼児(0歳~4歳前後)をお持ちの親、又は教育コンテンツに興味がある方で、au携帯端末ユーザーの方
子供に有害というイメージばかり強調される携帯電話を子供に役立つツールにしていくため、「動く教育絵本ベビブ」は親と子の関係を高めるツールとして、発達心理学などの有識者の方々にアドバイスをいただきながら、設計を行っております。 ![]()
乳幼児を持つ親の悩み・不安を解消し、親子で楽しめるFlash絵本(しつけ、図鑑、乗り物、英語)、 動画(乗り物、動物、歌など)、着メロ・着うた(0~4歳向け曲または英語曲)などのコンテンツをご用意。今後は、親同士の情報交換サービス、乳幼児向け英語学習など、コンテンツを豊富に取り揃えていく予定です。
1. 電車やバスなどの移動時間に子どもが集中する何かが欲しい ⇒ Flash絵本、動画コンテンツは乳幼児が興味のある素材を絞り込み、親子でコミュニケーションを取りながら、楽しめる内容となっています。 2. ただ遊ぶだけでは物足りない、子どもの実生活に役立ち、親と子で達成感を感じたい ⇒「動く教育絵本ベビブ」のコンテンツはしつけ、早期学習を概念に置き、ただ楽しむ以上の一歩進んだコンテンツを提供します。
1. 会員登録 ⇒「動く教育絵本ベビブ」au公式サイトからご登録いただけます。 【サイトまでの経路】 2. ご利用料金 ⇒月額315円(税込)で300ポイント付与、ダウンロード可能なコンテンツは最小30ポイントからご用意しています。 本件についてのお問い合わせ: ■株式会社MobileMarketing.JP ■株式会社MobileMarketing.JPについて |
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【携帯ユーザー自主調査】プレスリリース~TOP3は動かず、まだまだ強いモバゲー、20代に人気のMixi、認知度急上昇中のGREE、ユーザーのブランド認識はどう変化したか~■2009年9月16日 モバイルマーケティング・携帯ユーザー自主調査: モバイルSNSブランド調査 ~TOP3は動かず、まだまだ強いモバゲー、20代に人気のMixi、認知度急上昇中のGREE、ユーザーのブランド認識はどう変化したか~
携帯マーケティング調査・コンサルティングを展開する株式会社MobileMarketing.JP(http://mobilemarketing.jp/)(東京都港区、代表取締役:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジェーピー)では、「モバイルSNSブランドおよびアクティブ利用状況」に関する自主調査を自社モニター会員に対し、2007年12月に続き、2008年6月、2009年7月と2年にわたり、3回実施しました。 携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(モバイルSNS)は、若年層を中心に急速に発展してきました。その中で数多くの参入企業も加わり、今現在も競争が激しくなっているサービスであり、より多くのユーザーを獲得するため各モバイルSNSサイトは様々な特色を打ち出しています。そこで、モバイルSNSのブランドポジションや、モバイルSNSは実際にどれだけアクティブに利用されているのかについて、また、どのようなコンテンツが利用されているのか、過去2回行ったリサーチと今回新たに行ったリサーチとで比較分析を行いました。 モバイルマーケティング・ジェーピーは、これら調査結果を、コミュニティサイトを運営されている企業、または参入を検討している企業の戦略策定・サイト展開の支援・コンサルティングに役立てて参ります。また、携帯電話利用やモバイルサービス利用についての調査など、今後の携帯電話のマーケティング利用に役立つ情報を自主調査で提供してまいります。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
<モバイルマーケティング・携帯ユーザー調査結果まとめ> ![]() モバイルSNS利用率トップ3は3度連続動かず、1位「モバゲータウン」2位「Mixiモバイル」3位「GREE」という評価となった。アクティブ利用率を比較すると、2007年の「モバゲータウン」42.8%、「Mixiモバイル」36.3%、「GREE」26.1%から、2009年の同順47.7%、46.5%、41.6%とそれぞれがトップブランドポジションをより固めている。3位の「GREE」と4位とのアクティブユーザー率の差は2007年から2009年にかけ、15.9%⇒20.7%⇒24.6%とその差を広げている。 また、2009年7月施分のリサーチでは、過去に調査したことのなかったケータイウィメンズパークが4位、ログともが5位という結果となった。 2009年7月アクティブ利用率 1位 モバゲータウン 48% ![]() 2007年から2009年にかけて、20代のユーザーの中で「Mixiモバイル」を「いつも利用している」と答えた層は29%⇒32%⇒44%と推移しており、30代の19%⇒19%⇒16%と比べ、一段と多くの20代ユーザーを獲得していることが分かる。 ◆認知度を上げるのに成功したGREE、トライアル率が大幅にUP 積極的な広告・プロモーションで未認知層が2007年から2009年で32%⇒26%⇒4%と減少したGREE。「知っているが、利用したことは無い」の層が20%台で穏やかに推移している中、「たまに使用している」層は16%⇒17%⇒27%と増加していることから、未認知層からアクティブユーザーへの転換率が効果的に行われていると考えられる。 ◆ゲームのイメージが定着したモバゲー、GREEが後を追う ![]() モバイルSNSをゲームが目的で利用するに「非常に当てはまる」「かなり当てはまる」と返答したGREEアクティブユーザーの割合が2007年から2009年で28%⇒35%⇒54%と上昇していることから、GREEは携帯でゲームをしたい未認知層を数多く獲得したと推測される。また、2009年7月のリサーチで、モバイルSNSをゲームが目的で利用しているという設問に対し、モバゲーとGREEのアクティブユーザーは非常に似た傾向があることが分かった。 ◆モバイルSNSをゲーム目的で利用する携帯ユーザーが増加 ![]() ゲームを利用するためにモバイルSNSを利用するユーザーは、2008年6月のリサーチから今回2009年7月に行われたリサーチと比べて、顕著な伸びを示した。ただし、ゲームが目的でモバイルSNSを利用しているヘビーユーザーは、量に不満がある割合が高く、それ以外でも、満足していないユーザーが多かった。 ゲームが目的で利用しているの設問に対し「かなり当てはまる」「非常に当てはまる」と答えたSNSユーザー比率は、友人とのコミュニケーションが目的で利用しているの設問に対し「かなり当てはまる」「非常に当てはまる」と答えたSNSユーザーを2009年7月のリサーチで初めて上回った。 ![]() ■ 調査概要(クローズド調査) 2007年12月 2008年6月 2009年7月 ■ 調査結果レポート また、本調査の結果を再集計し、御社のニーズにあったレポートもご提供しております(別途見積りにて)。 □ モバイルサイト、モバイルコミュニティサイト支援 モバイルマーケティング・ジェーピーでは、マーケティング・リサーチを駆使し、モバイルサイト(公式/一般サイト)や、モバイルコミュニティ(SNSなど)を運営している企業様を、調査およびコンサルティングによって、支援しております。お気軽に下記までお問い合わせください。 本件についてのお問い合わせ: ■株式会社MobileMarketing.JP ■株式会社MobileMarketing.JPについて |
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【誰でもアンケート調査ができるようになるマーケティング入門講座】講座開催
消費者調査・コンサルティング・講座を展開する株式会社MobileMarketing.JP(http://mobilemarketing.jp/)東京都港区、代表取締役:江尻尚平、以下モバイルマーケティング.JP)は、携帯コンテンツや携帯サイト制作の業界に向け、企画担当者や新任マーケティング担当者を対象とした、「~モバイルに関わる人のための~誰でもアンケート調査ができるようになるマーケティング入門講座」を、2009年1月21日(水)に開催いたします。 本講座では、マーケティングの初歩から、消費者アンケート調査ができるノウハウを身につけることを目指します。難しいアンケート設計から、エクセルを使ってのアンケート集計まで、すぐに業務に役立てるテクニックを身につけることができます。スキルアップを目指す企画担当者や新任マーケティング担当者には最適の講座となっています。 ■講座概要 ○ 日時 ・・・ 2009年1月21日(水) 13:00-16:30(12:30受付開始) ■申し込み方法 モバイルマーケティング.JPの講座・セミナーサイト「ケータイ講座.JP」(http://keitaikouza.jp/kouza20090121.html )よりお申し込みください。 ■「ケータイ講座.JP」(http://keitaikouza.jp/ )について 株式会社MobileMarketing.JPが主催する講座・セミナー。「ケータイ講座.JP」では、携帯のプロフェッショナルを講師に迎え、携帯サイト制作やモバイルマーケティングのノウハウ講座などを行ってまいります。
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【1日で学ぶウェブデザイナーのためのイマドキケータイサイト制作入門】講座開催
消費者調査・コンサルティングを展開する株式会社MobileMarketing.JP(http://mobilemarketing.jp/)(東京都港区、代表取締役:江尻尚平、以下モバイルマーケティング.JP)では、ケータイサイト制作の重要性が高まるウェブ業界に向け、PCウェブデザイナーを対象とした、「1日で学ぶウェブデザイナーのためのイマドキケータイサイト制作入門講座」を、9月27日(土)に開催いたします。 本講座では、90万人サイトを運営する携帯のプロフェッショナルを講師に迎え、1日で携帯サイト構築のノウハウを身につけることを目指します。ウェブデザイナーが携帯サイト構築しようとした際にぶつかる点の対処法や、3キャリア対応かつ見た目の良いデザインを1テンプレートで実現するテクニックなど、すぐに業務に役立てるテクニックを身につけることができます。スキルアップを目指すウェブデザイナーには最適の講座となっています。 ■講座概要 ○ 日時 ・・・ 2008年9月27日(土) 10:00-16:30 ■申し込み方法 モバイルマーケティング.JPの講座・セミナーサイト「ケータイ講座.JP」(http://keitaikouza.jp/kouza20080927.html )よりお申し込みください。 ■「ケータイ講座.JP」(http://keitaikouza.jp/ )について 株式会社MobileMarketing.JPが主催する講座・セミナー。「ケータイ講座.JP」では、携帯のプロフェッショナルを講師に迎え、携帯サイト制作やモバイルマーケティングのノウハウ講座などを行ってまいります。
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携帯ユーザーのパソコン利用スタイル調査■ 2008年7月3日 モバイルマーケティング・携帯ユーザー自主調査: 携帯ユーザーのパソコン利用スタイル調査 携帯マーケティング調査・コンサルティングを展開する株式会社MobileMarketing.JP(http://mobilemarketing.jp/)(東京都港区、代表取締役:江尻尚平、以下モバイルマーケティング.JP)では、「携帯ユーザーのパソコン利用スタイル」に関する自主調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施しました。 本リリースのPDFダウンロードはこちら <モバイルマーケティング・携帯ユーザー調査結果まとめ> ![]() ◆携帯アクティブユーザー約5割は、携帯のみでインターネットを利用 ![]()
![]() ◆約8割が、パソコンより携帯電話を利用する時間が圧倒的に長いと回答 ![]()
![]() ◆メール利用では、9割以上が携帯電話のメールを中心に利用 ![]()
![]() ◆ネットで調べ物をする際は、パソコンを利用する割合が増え、特に男性では顕著 ![]()
![]() ◆67%が、企業は携帯サイトを持つべきだと考えている ![]()
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自主調査・モバイルSNSブランド調査■2008年3月5日 モバイルマーケティング・携帯ユーザー自主調査:
携帯マーケティング調査・コンサルティングを展開する株式会社MobileMarketing.JP(http://mobilemarketing.jp/)(東京都港区、代表取締役:江尻尚平、以下モバイルマーケティング・ジェーピー)では、「モバイルSNSブランドおよびアクティブ利用状況」に関する自主調査をモバイルマーケティングリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施しました。 携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(モバイルSNS)は、若年層での浸透率が高く、新しいメディアの一つとして、注目されています。しかし、参入企業も増えており、競争が激しくなっているサービスでもあります。また、フィルタリングの導入の影響も今後大きいと考えられます。そこで、モバイルSNSのブランドポジションや、モバイルSNSは実際にどれだけアクティブに利用されているのかについて、12歳?52歳のケータイユーザー352名の回答を集計しました。 モバイルマーケティング・ジェーピーは、これら調査結果を、コミュニティサイトを運営されている企業,、または参入を検討している企業の戦略策定・サイト展開の支援・コンサルティングに役立てて参ります。また、携帯電話利用やモバイルサービス利用についての調査など、今後の携帯電話のマーケティング利用に役立つ情報を自主調査で提供してまいります。 本リリースのPDFダウンロードはこちら
<モバイルマーケティング・携帯ユーザー調査結果まとめ> ![]()
◆モバイルSNSブランド比較では、「モバゲータウン」はコンテンツの魅力、「Mixiモバイル」はコミュニケーションの魅力の評価が高い。10代ではモバゲータウンブランドがコンテンツ魅力、コミュニケーション魅力両面で高い評価。ただし、フィルタリング導入により、コミュニケーション魅力に影響大の可能性 ![]()
◆モバゲータウンアクティブ利用率は43% ![]()
◆モバゲータウンは、未認知率を下げ、トライアルさせ、ロイヤルカスタマーを増やすことに成功 ![]()
◆Mixiモバイルは、トライアル率が低いため、アクティブ利用が少ない □ 調査概要(クローズド調査)
○ 調査対象 ・・・ ケータイユーザー □ 調査結果レポート
本調査のレポートを3万円(税別)にて販売いたします。
レポート内容: □ モバイルサイト、モバイルコミュニティサイト支援 モバイルマーケティング・ジェーピーでは、マーケティング・リサーチを駆使し、モバイルサイト(公式/一般サイト)や、モバイルコミュニティ(SNSなど)を運営している企業様を、調査およびコンサルティングによって、支援しております。お気軽に下記までお問い合わせください。 本件についてのお問い合わせ:
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経営情報学会にて弊社代表取締役江尻尚平が学会発表を行いました経営情報学会にて弊社代表取締役江尻尚平が学会発表を行いました 2007年11月16日-19日に静岡大学で行われた経営情報学会「2007年度秋季全国研究発表大会」において、弊社代表取締役江尻尚平が「消費者の購買決定過程におけるパソコンインターネットとモバイルインターネット間のメディア選択」という題目の研究論文の発表を行いました。メディアとしてのモバイルインターネットを、マーケティング研究をベースに定量的に検証したもので、今後(株)MobileMarketing.JPのマーケティングサービスに活用して参ります。 発表には、各大学、企業などから多くの方にご聴講いただき、ありがとうございました。 演 題:消費者の購買決定過程におけるパソコンインターネットとモバイルインターネット間のメディア選択 弊社では、携帯電話に関連する様々なテーマについて独自の研究により取り組んでいます。今後も様々な学会、シンポジウム等で積極的に研究成果を報告していきます。 なお、経営情報学会「2007年度秋季全国研究発表大会」についての詳細はこちらをご覧ください。 ■経営情報学会「2007年度秋季全国研究発表大会」の概要 |
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アンケートで商品券が当選するモバイルモニターサイト「モバモニ」を開設株式会社MobileMarketing.JP(本社:東京都品川区、代表取締役:江尻 尚平)は、モバイルモニターサイト『モバモニ』サービスを2007年11月1日より運営を開始いたしました。モバイルモニターサイト『モバモニ』サービスは、無料登録すると、随時届くアンケートに答えると、商品券などが当選する無料会員制モバイルサイトです。 『モバモニ』は、会員登録制のモニターサイトで、無料で登録することができます。毎月キャンペーンアンケートが届き、アンケートに答えると、抽選で複数名に商品券が当選します。また、随時アンケートが届き、アンケートに答えると、抽選で複数名に商品券が当選します。アンケートに答えると、もれなくポイントが獲得され、ポイントを使って、セカンドチャンス当選に応募することができます。 MobileMarketing.JPは、本サービスで集まった消費者の声を企業に伝え、商品やサービスの改善のため、役立てていくことを目指してまいります。 モバイルモニター『モバモニ』 ●株式会社MobileMarketing.JP 概要 |